【楽天市場】「楽天お買い物マラソン」にエントリーしました。楽天ポイントざくざくのお買い物イベントです。
こんばんは。
とりいです。
待ちに待った楽天お買い物マラソンが始まりましたね。
今回は「楽天お買い物マラソン」について、記事を書いていきます。
楽天お買い物マラソンとは?
楽天お買い物マラソンが始まりました。
私は早速エントリーをしました。
購入対象期間は、2019年5月11日20時から5月18日1:59までです。
付与ポイントの種類は期間限定ポイント、有効期限は2019年7月31日までです。
倍率上限は最大10倍、上限ポイントは10000ポイントです。
店舗のカウント条件は
1.1ショップでの合計購入金額が1000円以上(税込)の購入が対象
2.楽天スーパーポイントでのお支払いでも可能です。
他特典とあわせて、合計ポイントは最大43倍です。
通常ポイント1倍+内訳は9倍(ショップ買い回りキャンペーン)+19倍(各ショップ個別設定のポイントアップ)+14倍(楽天SPU)= 計43倍です。
楽天お買い物マラソンをエントリするうえで押さえておくべきコツ(攻略)
なんとなく参加はしない。
冷静に楽天お買い物マラソンを見る必要があります。
楽天・楽天提携ショップにとって、楽天お買い物マラソンはメリットがあります。
「普通なら楽天市場で買い物をしない層」に買い物を促す効果が、最大10倍のバラまきよりも上であると考えます。ここぞと貼られたリンクを踏むと楽天サイドの思惑通りとなります。したがって、本当に欲しいものについて自問自答するべきです。
欲しいものがあるときは最適となる。
お買い物マラソンとは関係なく、最初から欲しいものであり、少し高価なものがあるときは最適です。
また、楽天ふるさと納税は使い勝手がよくなります。10000円だけでなく、30000円、50000円など多数あり広く選ぶことができます。
生活必需品を買う。
生活必需品は「必ず買う必要がある物」に分類されます。
お米など食材やシャンプーやリンス等、また、ビール・焼酎・ワインなどを攻めるのがよいでしょう。
売価に差がない本や、雑誌を購入する。
上記より、売価に価格差がない商品は、対象となります。その一つとして、本や雑誌があげられます。
しかし、楽天ブックスは対象とはなるものの、何回買っても1ショップとカウントされるため、注意が必要です。
まとめ
- 楽天お買い物マラソンによる損(敗北)としては、無駄なものを買うことです。したがって、自問自答することにより、衝動買いを抑えることが必要です。
- 基本的には楽天サイドと消費者はwin-winの関係となります。したがって、計画性を持ち、賢い買い物をすることで効率が上がります。
- 楽天お買い物マラソンを利用するうえで、ふるさと納税は考えたほうが良いでしょう。ふるさと納税の制度の把握は必須です。