【決済サービス】Kyashリアルカードで2%キャッシュバック。得をすることができる!?【解説・評価】
こんばんは。
とりいです。
電子マネーとしては、楽天EDYを使用しています。
楽天EDYを長く使用しており新たなサービスについて考え始めました。
そこで、kyash(キャッシュ)リアルカードに興味を持ち、今回はkyashリアルカードについて記事を書きます。
出典元:Kyash公式サイト
kyashについて、基本情報
個人間取引の電子マネーです。
リアルカードを発行することで、通販、コンビニ、スーパーなどVISA加盟店で使用ができます。
常時2%還元で普段使いが1番便利な電子マネーとなっています。
特徴としては
- バーチャルカードもしくはVisaのリアルカードが発行可能。
- コンビニ・銀行・クレジットカードからのチャージが可能。
- 電話番号やSNS経由で知り合いに送金が可能。
- Kyashへクレジットカードを登録すると、Kyashで買い物をするたびに自動的にクレジットカードからKyashへ使った金額分チャージができる。
どのような人にKyashはおすすめ?
普段の生活で、電子マネーを使いたいが、迷われている方にはおすすめです。
line payやpaypayはキャンペーンがお得だが、使えるところが少ないという欠点があるが、Kyashリアルカードを発行することで、普段の生活で使用するうえで一番便利となっています。
Kyash(リアルカード)のメリット
Kyashで支払いをすると支払金額の2%がキャッシュバック
Kyashの残高にキャッシュバックができます。
また、キャッシュバックは翌月に受け取ることができます。
リアルカードの申請は、審査なしで年会費無料のVISAカードが取得可能
学生やフリータの方でも作ることができます。
また、手数料・年会費が無料です。
リアルカードであれば街中のVISA対応店で使用可能
カードを使う選択肢が広がります。
Kyashでクレジットカードチャージができる
クレジットカード自体のポイントも取得可能のため、高還元率を享受することができます。
友人や家族に簡単に送金することができる
個人間送金サービスが最大の武器です。SNSや電話番号を経由して共有できるリンクを作成することで非Kyashユーザーにも手数料無料で送金することができます。
Kyash(リアルカード)のデメリット
・プリペイドカードでのチャージが不可
・24時間あたりの購入限度額は5万円以下
・1か月間での決済利用上限は12万円まで
・Kyash Visaカードの期限内(5年間)の利用上限は100万円
上記のデメリットがありますが、普段の生活を使用するうえでは特にデメリットにはならないのではないかと考えています。
Kyashと楽天ペイの組み合わせで高還元率
Kyashと楽天ペイの組み合わせで還元率3.5%をすることができます。
Apple PayにKyashのバーチャルカードやリアルカードの番号を登録することで、KyashとApple payの連動ができます。
Kyashへのクレジットカードでのチャージで1%の還元。
楽天ペイのお支払い元にkyashを設定しておくことで楽天ペイ使用時に2%のキャッシュバック。
楽天ペイの使用で0.5%還元。
計3.5%の還元となります。
まとめ
Kyashリアルカードを発行することで、常時2%のキャッシュバックが可能であり、一番便利な電子マネーと言っていいのではないでしょうか。
バーチャルカードとリアルカードの発行がありますが、リアルカードでの発行のほうがメリットを享受できそうです。
Amazonなどネットショッピング以外にも、コンビニやガソリンスタンド、スーパーマーケットでもKyashを用いたカード払いができるようになるため、楽天EDYと比較しても、Kyashリアルカードのほうが良さそうです。
以上、調べながら簡単に申し込みを済ませました。Kyashについてでした。