まるぶれ

水族館が好きでよくいます。EOS Kiss M使用。Netflixで映画を観ます。

【スノーボード】ウイングヒルズ白鳥リゾートをおすすめします。

 

こんばんは。

とりいです。

 

年10回スノーボードにいく私のホームゲレンデがここ、

ウイングヒルズ白鳥リゾート。

 

winghills.net

 

ウイングヒルズ白鳥高原は、全9コースで構成されています。山頂までの直通のゴンドラがあり、西日本でも人気のゲレンデの1つです。

 

 

 

ウイングヒルズの割引情報

3回来場すると、4回目の来場は無料、5回目の来場(平日)はリフト1日券が1000円となります。

 

月1で滑る方には、早売りゴンドラ・リフト4日券(7,800円)をおすすめします。

おまけとして、平日に1,000円で滑れるクーポン、9月に購入すると1,000円、10月に購入すると500円分のミールクーポンがセットとなっています。

通常リフト1日券が4,700円(一般)×4日 = 18,800円

なんと11,000円もお得なんですね。

 

 

ゲレンデマップ

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2019/2/2(土)は途中雲がかかりましたが、比較的環境が良かったです。

土曜日ということで人が多く、ゴンドラに列ができていました。

 

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ウイングヒルズのおすすめコース

 

最長滑走距離3,500m。9本のコースに加え、モーグルコースやキッズパーク、お子様から上級者までたっぷり楽しめるビッグゲレンデ。

 

実際に滑った私の感想としてはこちら。

初心者、グラトリにチャレンジする人におすすめの⑧スカイフロントコース。

滑らかに滑りたい方おすすめの⑥クルージング・コース。

上級者の方もパーク、ハーフパイプを楽しむことができます。

その他数多くのコースがあり、丸一日楽しめます。

 

一息休憩、レストランの料理も美味しいですよ。

 

ウイングヒルズへのアクセス方法

白鳥ICから30分程度で到着します。

県道にアクセスしたら、道幅が狭くなり、何か所か急斜面、急カーブがあります。帰路は滑りやすく、時々スリップ事故が起こっていたりします。

したがって、早めの帰宅とチェーンタイヤの持参をおすすめします。

 

ウイングヒルズの駐車場事情

駐車場は1日1000円となります。

立体駐車場になっているため、雪に埋もれる心配はありません。

着替えも駐車場内で済ませることができます。

照明が少ないため、ゴーグルやグローブの忘れ物には気を付けましょう。

 

まとめ

子供料金が安い、大人も早割リフト券の購入によりコスパはとても良いです。コースのバラエティが豊富で、満足度の高いスキー場ですが、運転になれない方は、降雪時は避けるべきかと思います。

 

以上、私のおすすめゲレンデ情報でした。