【スノーボード】ウイングヒルズ白鳥リゾートをおすすめします。
こんばんは。
とりいです。
年10回スノーボードにいく私のホームゲレンデがここ、
ウイングヒルズ白鳥リゾート。
ウイングヒルズ白鳥高原は、全9コースで構成されています。山頂までの直通のゴンドラがあり、西日本でも人気のゲレンデの1つです。
ウイングヒルズの割引情報
3回来場すると、4回目の来場は無料、5回目の来場(平日)はリフト1日券が1000円となります。
月1で滑る方には、早売りゴンドラ・リフト4日券(7,800円)をおすすめします。
おまけとして、平日に1,000円で滑れるクーポン、9月に購入すると1,000円、10月に購入すると500円分のミールクーポンがセットとなっています。
通常リフト1日券が4,700円(一般)×4日 = 18,800円
なんと11,000円もお得なんですね。
ゲレンデマップ
2019/2/2(土)は途中雲がかかりましたが、比較的環境が良かったです。
土曜日ということで人が多く、ゴンドラに列ができていました。
ウイングヒルズのおすすめコース
最長滑走距離3,500m。9本のコースに加え、モーグルコースやキッズパーク、お子様から上級者までたっぷり楽しめるビッグゲレンデ。
実際に滑った私の感想としてはこちら。
初心者、グラトリにチャレンジする人におすすめの⑧スカイフロントコース。
滑らかに滑りたい方おすすめの⑥クルージング・コース。
上級者の方もパーク、ハーフパイプを楽しむことができます。
その他数多くのコースがあり、丸一日楽しめます。
一息休憩、レストランの料理も美味しいですよ。
ウイングヒルズへのアクセス方法
白鳥ICから30分程度で到着します。
県道にアクセスしたら、道幅が狭くなり、何か所か急斜面、急カーブがあります。帰路は滑りやすく、時々スリップ事故が起こっていたりします。
したがって、早めの帰宅とチェーンタイヤの持参をおすすめします。
ウイングヒルズの駐車場事情
駐車場は1日1000円となります。
立体駐車場になっているため、雪に埋もれる心配はありません。
着替えも駐車場内で済ませることができます。
照明が少ないため、ゴーグルやグローブの忘れ物には気を付けましょう。
まとめ
子供料金が安い、大人も早割リフト券の購入によりコスパはとても良いです。コースのバラエティが豊富で、満足度の高いスキー場ですが、運転になれない方は、降雪時は避けるべきかと思います。
以上、私のおすすめゲレンデ情報でした。